2016.05.09 [MON]
8月26日(金)に開幕! ジャパンラグビー トップリーグ 2016-2017
ジャパンラグビー トップリーグ2016-2017シーズン
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■ジャパンラグビー トップリーグ2016-2017 | ||
リーグ戦 | 2016年8月26日(金) ~2017年1月14日(土) |
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・公式行事 | ||
新人研修会 | 7月6日(水)<予定> | |
プレスカンファレンス | 8月22日(月)<予定> | |
年間表彰式 | 1月中旬<予定> | |
【トピックス】 | ●福井県で初開催 ●開催都道府県数 33<歴代最多数/2位は2014-2015の32> 開催会場数 47<歴代最多数/2位は2014-2015の41> ●ラグビーワールドカップ2019開催12都市での開催 |
ジャパンラグビー トップリーグ 2016-2017 大会概要
■主催 | 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会/ジャパンラグビー トップリーグ |
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■主管 | 関東ラグビーフットボール協会 関西ラグビーフットボール協会 九州ラグビーフットボール協会 開催地都道府県ラグビーフットボール協会 |
■参加 チーム数 |
16チーム |
■競技 規則 |
当該年度のワールドラグビー競技規則に従って実施される |
■大会 方式 |
全16チームによる総当たりリーグ戦(全120試合/各チーム15試合) |
■試合数 | 全120試合 |
■順位決定 の方法 |
※決定次第発表いたします |
■降格/昇格 /入替戦 |
【降格】 トップリーグの最終順位が16位のチームは、チームの所属する地域リーグ(トップイーストディビジョン1/トップウェストA/トップキュウシュウA)に自動降格となる。 【昇格】 トップイーストディビジョン1/トップウェストA/トップキュウシュウAのそれぞれ1位のチームとトップチャレンジ2(各下部リーグ2位の総当たり戦)の1位のチーム(計4チーム)は、総当たりで「トップチャレンジシリーズ1」を行い、1位のチームがトップリーグ自動昇格となる。 【入替戦】 トップリーグの最終順位が13~15位のチームは、「トップチャレンジ1」の2~4位チームと入替戦を行う。 (1)トップリーグ13位×トップチャレンジ1の4位 (2)トップリーグ14位×トップチャレンジ1の3位 (3)トップリーグ15位×トップチャレンジ1の2位 ※入替戦で同点の場合には、トップリーグ所属チームがトップリーグ残留となる。 |
■表彰 | 【チーム表彰】 ジャパンラグビー トップリーグ2016-2017の順位によりそれぞれ次のとおり表彰し記念品を授与。 【1】 優勝: トップリーグ杯、チャンピオンフラッグ 【2】 準優勝: トップリーグ楯 【3】 3位: トップリーグ楯 【4】 フェアプレー・チーム賞: トップリーグ記念品 (1) イエローカード1枚を3ポイント、レッドカード1枚を10ポイントとして反則数に加算する。 (2) 出場停止処分を受けたチームは、受賞の対象外とする。 【個人表彰】 ●トップリーグ個人表彰 トップリーグにおいて活躍した個人に対し、次のとおり表彰し記念品を授与する。 【1】 MVP 【2】 得点王 【3】 最多トライゲッター 【4】 ベストキッカー 【5】 ベストフィフティーン 【6】 ベストホイッスル 【その他表彰】 ●マン・オブ・ザ・マッチ リーグ戦全試合において、各試合で最も活躍した選手を当該試合のマッチコミッショナーがマン・オブ・ザ・マッチとして選出し、記念品を授与する。 ●シーズン個人表彰 トップリーグはトップリーグが別途定める方法により、新人賞を選出、またファン投票により個人賞を選出し表彰することができる。 ●功労者表彰 (1)トップリーグはトップリーグの活動を通じ日本ラグビーの発展に功労のあった者に対し、記念品等を贈呈して表彰を行うことができる。 (2) (1)項の表彰を受ける者は、トップリーグの推薦に基づき選考委員会にて決定する。 |
■チケット 発売日 |
※詳細は6月上旬発表予定 |
■ジャパンラグビー トップリーグ2016-2017の仕組みについて