ジャパンラグビー トップリーグ2015-2016 総入場者数
歴代最多記録更新
~ 2015-2016シーズン総入場者数 491,715人 ~
1月24日に開催された、ジャパンラグビー トップリーグ2015-2016 LIXIL CUP2016ファイナルにおきまして、今シーズンの総入場者が491,715人(1開催平均 6,470人)となり、これまで総入場者数として最多だった2014-2015シーズンの396,421人を超え、歴代最多の総入場者数となりました。
昨年12月26日に秩父宮ラグビー場にて開催された、ジャパンラグビー トップリーグ2015-2016 第7節 キヤノンイーグルス vs ヤマハ発動機ジュビロ、およびサントリーサンゴリアス vs 東芝ブレイブルーパスは25,164人の入場者数となり、歴代最多記録を更新しました。
日本ラグビーフットボール協会並びにジャパンラグビー トップリーグでは、2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ2019」を成功に導くためにも、一人でも多くの方にご来場いただき、日本ラグビーを盛り上げるべく努めてまいりました。今シーズンも、多くのラグビーファンの皆様に試合会場にお越しいただき、歴代最多の総入場者数を記録できたことを感謝いたします。ジャパンラグビー トップリーグでは、引き続き日本ラグビーの強化、普及に取り組むとともに、ラグビーを通じた社会貢献活動の推進にも力を注いでまいります。
(参考)ジャパンラグビー トップリーグ 歴代総入場者数
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シーズン |
総入場者数 |
平均 |
チーム数 |
試合数 |
1 |
2015-2016 |
491,715 |
6,470 |
16 |
プレシーズンリーグ38試合(※1)+リーグ戦56試合+LIXIL CUP12試合+順位決定トーナメント 12試合 |
2 |
2014-2015 |
396,421 |
4,719 |
16 |
リーグ戦112試合+WC 6試合+PO 3試合 |
3 |
2008-2009 |
384,954 |
5,202 |
14 |
リーグ戦91試合+PO 3試合 |
4 |
2013-2014 |
365,491 |
4,300 |
16 |
リーグ戦112試合+WC 6試合+PO 3試合 |
5 |
2012-2013 |
362,068 |
4,960 |
14 |
リーグ戦91試合+WC 4試合+PO 3試合 |
6 |
2009-2010 |
349,243 |
4,784 |
14 |
リーグ戦91試合+WC 4試合+PO 3試合 |
7 |
2010-2011 |
347,612 |
4,762 |
14 |
リーグ戦91試合+WC 4試合+PO 3試合 |
8 |
2011-2012 |
338,543 |
4,768 |
14 |
リーグ戦91試合+WC 2試合+PO 3試合 |
9 |
2007-2008 |
319,566 |
4,770 |
14 |
リーグ戦91試合+PO 3試合 |
10 |
2006-2007 |
295,107 |
4,684 |
14 |
リーグ戦91試合+PO 3試合 |
11 |
2004-2005 |
209,140 |
4,546 |
12 |
リーグ戦66試合 |
12 |
2005-2006 |
187,717 |
3,610 |
12 |
リーグ戦66試合 |
■2003-2004の総入場者数はカウント方法が異なるため除外。
※1 パナソニック ワイルドナイツが2試合出場辞退したため40試合の予定が38試合へ。
(参考) ジャパンラグビー トップリーグ2015-2016 入場者数上位試合
|
節/会場 |
入場者数 |
1 |
リーグ戦第7節
/ 秩父宮 |
25,164人
(キヤノン vs ヤマハ発動機/サントリー vs 東芝) |
2 |
LIXIL CUP2016
3位決定戦・ファイナル
/ 秩父宮 |
24,557人
(神戸製鋼 vs ヤマハ発動機/パナソニック vs 東芝) |
3 |
リーグ戦第5節
/ 秩父宮 |
20,138人
(NTTコム vs サントリー/東芝 vs パナソニック) |
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