■主催 |
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会/ジャパンラグビー トップリーグ |
■主管 |
関東ラグビーフットボール協会
関西ラグビーフットボール協会
九州ラグビーフットボール協会
開催地都道府県ラグビーフットボール協会 |
■参加
チーム数 |
16チーム |
■競技
規則 |
(1)当該年度の日本協会競技規則に従って実施される
(2)試合時間は40分ハーフとし、ハーフタイムは10分以内とする |
■大会
方式 |
プール戦およびトーナメント戦
【プール戦】
16チームを4チームずつ4プール(A・B・C・D)に分け、
各プール1回戦総当たりのプール戦を行う。

【トーナメント戦】
各プールの順位に応じて下記の通り、順位毎のトーナメントに進出する
プール1位チーム: カップトーナメント
プール2位チーム: プレートトーナメント
プール3位チーム: ボウルトーナメント
プール4位チーム: シールドトーナメント
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■試合数 |
プール戦:合計24試合
トーナメント戦 :合計16試合 |
■順位決定
の方法 |
<プール戦>
【1】順位の決定は勝ち点制を採用する。
【2】各試合の勝ち点は、勝ち4点・引き分け2点・負け0点とする。
【3】また、ボーナス点として以下の勝ち点を与える。
(1) 負けても7点差以内ならば、勝ち点1を追加
(2) 勝敗に関係なく、4トライ以上獲得したチームに、勝ち点1を追加
【4】全試合終了時点でプールごとに最も勝ち点の多いチームを1位とし、
同様に2位から4位を決定する。
【5】全試合終了時点で勝ち点が同じ場合、次の各号の順序により順位を決定する。
(1) プール戦全試合の得失点差の多いチームから上位とする。
(2) 当該チーム同士の試合で、勝ち点の多いチームを上位とする。
(3) 3チーム以上が当該チーム同士の試合でも同じ勝ち点の場合、
当該チーム同士の試合で得失点差の多いチームから上位とする。
(4) プール戦全試合の総トライ数が多いチームを上位とする。
但し、不戦勝などの理由で対象試合数が少ない場合は
トライ数(1試合平均)を7試合に換算して比較する。
(5) プール戦全試合のトライ後のゴール数が多いチームを上位とする。
(6) 当該チームで抽選を実施
<トーナメント戦>
【1】同点の場合は、以下の各号の順序により勝者を決定する。
(1) 試合終了5分後に10分間のサドンデス方式の延長戦を
実施し、先に得点(ドロップゴール、ペナルティゴール、
またはトライ)したチーム
(2) (1)でも勝負がつかない場合は、キッキング
コンペティションを実施し、勝利したチーム
【2】トーナメント決勝における勝者を優勝とする。 |
■表彰 |
【チーム表彰】
ジャパンラグビー トップリーグ プレシーズンリーグ2015の順位によりそれぞれ次のとおり表彰し記念品を授与する。
【1】カップトーナメント優勝
【2】プレートトーナメント優勝
【3】ボウルトーナメント優勝
【4】シールドトーナメント優勝
【その他表彰】
●マン・オブ・ザ・マッチ
プール戦全試合において、各試合で最も活躍した選手を当該試合のマッチコミッショナーがマン・オブ・ザ・マッチとして選出し、記念品を授与する。 |
■チケット
発売日 |
8月上旬予定 ※詳細は当HPをご参照ください。 |