<ジャパンラグビー トップリーグ2013-2014からの大会方式について>
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■大会方式 |
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16チームによる2プール2ステージ制リーグ戦およびプレーオフトーナメント |
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1stステージ、2ndステージともに8チームずつ2プールに分け、各プール1回戦総当たりリーグ戦を行う |
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(日本選手権出場を決定する「ワイルドカードトーナメント」も実施する) |
●各ステージの組み分け |
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1stステージの各プールは2012-2013シーズンの順位をもとに組み分けを行う |
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2ndステージの各プール(グループ)の組分けは1stステージ各プールの上位1 - 4位による8チーム(グループA)、同5位 - 8位の8チーム (グループB)とする。それぞれ1stステージ順位に応じてボーナスポイントが付与される(4 - 1ポイント) |
●年間順位 |
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2ndステージ グループAの順位を上位8位とし、グループBの順位を9位 - 16位とする。 |
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グループA上位4位によるプレーオフトーナメントを実施し、優勝チームが年間順位1位、準優勝チームが2位、準決勝敗退チームの内2ndステージ上位チームが3位、下位チームを4位とする。 |
●ワイルドカードトーナメントへの出場 |
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年間順位5位 - 12位の8チームがワイルドカードトーナメント(WCT)に出場する。(大会方式変更により、WCT出場チームが2チーム増加) |
●入替戦への出場と降格 |
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年間順位13位 - 15位が入替戦(トップチャレンジ1 2 - 4位と対戦)に出場。16位が自動降格となる。 |