2013.01.27 [SUN]
2012-2013シーズン、総入場者数は歴代2位の362,068人
ジャパンラグビー トップリーグ2012-2013 1月27日(日)に開催されたプレーオフトーナメント ファイナルをもちまして、ジャパンラグビー トップリーグ2012-2013の全試合が終了し、2012-2013シーズンの総入場者数が362,068人(1開催平均入場者数4,960人)となりました。 総入場者数362,068人は、2008-2009シーズンの384,954人に次ぐジャパンラグビー トップリーグ歴代2位の記録となります。 また、1月27日(日)に開催されたプレーオフトーナメントファイナルの入場者数、13,858人は、今シーズンのジャパンラグビー トップリーグ最多入場者数記録となります。 日本ラグビーフットボール協会並びにジャパンラグビー トップリーグでは、2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ2019」を成功に導くためにも、国内の最高峰リーグに一人でも多くの方にご来場いただき、多くの方の関心を集めて日本ラグビーを盛り上げようと、今シーズンの総入場者数40万人を目標に掲げていました。 40万人という目標は未達成となりましたが、多くのラグビーファンの皆様に試合会場にお越しいただきました結果、歴代2位の総入場者数を記録できたことを感謝いたします。ジャパンラグビー トップリーグでは、引き続き日本ラグビーの強化、普及に取り組むとともに、ラグビーを通じた社会貢献活動の推進にも努めてまいります。 ■ジャパンラグビー トップリーグ 歴代総入場者数
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