「バローグループ presents 日仏ラグビーチャリティマッチ2019〜FOR ALL 復興〜」トップリーグ選抜 監督・スタッフ・選手／ジャージーデザイン決定

バローグループ presents 日仏ラグビーチャリティマッチ2019 ～FOR ALL 復興～
トップリーグ選抜 監督・スタッフ・選手／ジャージーデザイン決定のお知らせ

2019年2月2日（土）、岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて開催の「バローグループ presents 日仏ラグビーチャリティマッチ2019 ～FOR ALL 復興～」のトップリーグ選抜の監督、スタッフ、選手が決定いたしました。
監督は神戸製鋼コベルコスティーラーズを15季ぶりに優勝に導いた、デーブ・ディロン氏が就任いたしました。
選手は、ジャパンラグビー トップリーグ 2018-2019でベストフィフティーンに選ばれた、中島イシレリ選手（神戸製鋼コベルコスティーラーズ）、新人選手ながら全試合に出場を果たしている、尾崎 晟也選手（サントリーサンゴリアス）など今シーズンのトップリーグで活躍した選手の多くが選出されています。
追加選手につきましては決定次第、随時発表いたします。
また、トップリーグ選抜が着用するジャージーデザインも決定いたしました。黒を基調とし、トップリーグ応援キャラクターであるゴジラをデザインしたオリジナルのジャージーとなります。

トップリーグ選抜　監督・スタッフ・選手／ジャージーデザイン決定

＜トップリーグ選抜監督＞

デーブ・ディロン／Dave DILLON
神戸製鋼コベルコスティーラーズ

コメント
「チャリティマッチの監督に選ばれて光栄です。相手チームは強いチームですが、
トップリーグでプレーする選手も負けず劣らず良い選手が多いので、勝利を収める
事ができるよう、皆で力を合わせて頑張ります。応援よろしくお願い致します。」

■トップリーグ選抜スタッフ

■トップリーグ選抜出場選手　※1月17日発表、1月25日更新

■トップリーグ選抜追加選手　（1月25日、下記５名が追加メンバーとして発表されました）

トップリーグ選抜ジャージーデザインについて

トップリーグの応援キャラクターとして、縁のある世界的キャラクターのゴジラを起用することで、力強さを全面に表現したデザインとなっています。

「バローグループ presents 日仏ラグビーチャリティマッチ2019 ～FOR ALL 復興～」　開催概要

【大会について】

国内最高峰のラグビーリーグ「ジャパンラグビー トップリーグ」の選抜チームとフランスのプロリーグ「TOP 14」のASMクレルモン・オーヴェルニュが岐阜県・岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて初対戦。フランスのプロリーグ「TOP 14」は、世界最高峰のラグビーリーグのひとつとして注目されているリーグのひとつ。本イベントは、東日本大震災ならびにその他の自然災害に対する復興支援を目的としたチャリティマッチとして開催し、ラグビークリニックやその他イベントの同時開催も予定している。

＜ASMクレルモン・オーヴェルニュ（TOP14）について＞
1911年、フランスのミシュラン社のラグビークラブとして創設。フランスのオーヴェルニュ州、クレルモン＝フェランに本拠地を置く。
2010年と2017年にTOP14で2度の優勝、ヨーロピアンラグビー チャンピオンズカップでは2013、2015、2017年に決勝戦に進出した実績を誇る。今シーズンのTOP14でも現在リーグ戦で首位に立つ名門チーム。（1月15日現在）

【開催概要】