[トップリーグ2017-2018]今シーズンの入場曲とエンディング曲が決定!

ジャパンラグビー トップリーグ 2017-2018の入場曲とエンディング曲が決定しましたので、お知らせします。

入場曲には、株式会社ソニー・ミュージックパブリッシング(本社:東京都港区、代表取締役:佃 淳三)が管理する「EXTREME MUSIC」の中から世界中にファンが多いTWO STEPS FROM HELL の「ALL IS HELL THAT ENDS WELL 」を提供いただき、選手入場を盛り上げます。

また、エンディング曲には、カルナバケーション(キングレコード)がジャパンラグビー トップリーグをイメージして書き下ろした新曲「声あつめて」に決定しました。作詞・作曲、ボーカルのカンタス村田(村田 匠)氏の弟はラグビー選手の村田 毅選手(日野自動車レッドドルフィンズ所属、日本代表キャップ7)であり、ラグビーとも縁が深いアーティストです。

ジャパンラグビー トップリーグ 2017-2018全会場で流れる入場曲とエンディング曲にぜひご注目ください。

入場曲とエンディング曲について

<入場曲>
TWO STEPS FROM HELL「ALL IS HELL THAT ENDS WELL (DUBSTEP REMIX)」(「EXTREME MUSIC」より)

<エンディング曲>
カルナバケーション 「声あつめて」

■カンタス村田氏コメント
「トップリーグ開幕、今年もおめでとうございます!
いつも大きな感動を求め会場に足を運んでいる私もまた、ラグビーファンの一人です。
今回の『声あつめて』。この楽曲の大きなテーマは《みんなで歌えること》です。スタジアムが一体となって合唱出来るような、そしてふとした瞬間に会場での興奮を思い出してもらえるような旋律になれば、と思い制作しました。『声あつめて』 この楽曲が羅針盤となって、選手たちにファンやスタッフの方々の想いが届けば嬉しいです。
エンディング曲の役割はもう1つ、会場をあとにするお客様の熱狂の余韻に寄り添うことだと思ってます。また気持ち良く会場に足を運んでもらえますように、という願いも込めて。

※カルナバケーション 「声あつめて」はキングレコードより配信リリース決定!
配信開始スケジュール詳細は、近日中にカルナバケーションのオフィシャルサイトにて発表があります。
http://www.carnavacation.com/

カルナバケーション(CARNAVACATION) 2015年結成(ex-カンタス村田とサンバマシーンズ:アルバムリリース2枚/フジロック出演etc)総勢9名の音楽エンターテイメント集団。全曲日本語のオリジナル楽曲、唯一無二でピースなサウンドに定評がある。結成時より敢行された隔月連続シングル・リリースを完走し、ラグビーをテーマにした「だれも知らない」はBS朝日《ラグビーウィークリー》のエンディング・テーマになっている。 作詞作曲、ボーカルのカンタス村田(村田 匠)の弟は日野自動車レッドドルフィンズ(ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ)所属のFL村田 毅選手。

カルナバケーション(CARNAVACATION)
2015年結成(ex-カンタス村田とサンバマシーンズ:アルバムリリース2枚/フジロック出演etc)総勢9名の音楽エンターテイメント集団。全曲日本語のオリジナル楽曲、唯一無二でピースなサウンドに定評がある。結成時より敢行された隔月連続シングル・リリースを完走し、ラグビーをテーマにした「だれも知らない」はBS朝日《ラグビーウィークリー》のエンディング・テーマになっている。
作詞作曲、ボーカルのカンタス村田(村田 匠)の弟は日野自動車レッドドルフィンズ(ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ)所属のFL村田 毅選手。

RELATED NEWS