「ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018」大会方式・リーグ組分け・対戦カード決定

ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018の大会方式、リーグ組分け、対戦カードが以下のように決定しましたのでお知らせします。

ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018 リーグ戦 大会方式、リーグ組分け、対戦カード

■ジャパンラグビー トップリーグ2017-2018の大会方式

2カンファレンスのリーグ戦および総合順位決定トーナメント。
リーグ戦は、8チームずつ2カンファレンスに分け、各カンファレンス1回戦総当たりのリーグ戦および別カンファレンスの6チームとの交流戦を行う。
総合順位決定トーナメントは、各カンファレンス1、2位の4チームによる日本選手権兼トップリーグ総合順位決定トーナメント、3、4位の4チーム、5、6位の4チーム、7、8位の4チームに分かれてトップリーグ総合順位決定トーナメントを行う。日本選手権兼トップリーグ総合順位決定トーナメントの勝者を、ジャパンラグビー トップリーグ優勝とする。

●各カンファレンスの組分け
各カンファレンスの組分けは2016-2017シーズンの順位をもとに、1位、4位、5位、8位、9位、12位、13位、16位の8チーム(Aカンファレンス(仮称))、2位、3位、6位、7位、10位、11位、14位、15位の8チーム(Bカンファレンス(仮称))とする。

●交流戦対戦チーム
交流戦対戦チームは2016-2017シーズンの順位をもとに決定した、各チーム別カンファレンスの6チームと対戦を行う。

●入替戦への出場と降格
13位〜15位が入替戦(ジャパンラグビートップチャレンジリーグ 2〜4位と対戦)に出場。16位が自動降格となる。

■リーグ組分け

■対戦表

■総合順位決定トーナメント

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