2017.01.28 [SAT]
ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ 2017-2018シーズン、参加8チーム決定
1月28日に行われたジャパンラグビー トップリーグ2016-2017入替戦の結果をもちまして、ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ2017-2018参加8チームが以下のように決定いたしました。
ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ 概要
■名称: | ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ |
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■参加チーム数: | 8チーム |
■試合数・方式: | 総試合数40試合 年間10試合/チーム ・1stステージ:8チームによる総当たりリーグ戦 7試合/チーム ・2ndステージ:1stステージ1〜4位同士による総当たりリーグ戦3試合/チーム ・2ndステージ:1stステージ5〜8位同士による総当たりリーグ戦3試合/チーム |
■上位・下位リーグとの 昇格・降格・入替戦: |
【上位リーグへの昇格】 トップチャレンジリーグの最終順位が1位のチームは、トップリーグに自動昇格となる。 【上位リーグからの降格】 トップリーグの最終順位が16位のチームは、トップチャレンジリーグに自動降格となる。 【上位リーグとの入替戦】 トップチャレンジリーグ2〜4位のチームは、トップリーグ13〜15位のチームと入替戦を行う。 (1)トップリーグ13位×トップチャレンジリーグ4位 (2)トップリーグ14位×トップチャレンジリーグ3位 (3)トップリーグ15位×トップチャレンジリーグ2位【下位リーグからの昇格】 トップイーストDiv1・トップウェストA・トップキュウシュウAのそれぞれの1位のチームは「3地域チャレンジ」(※)を行い、1位のチームがトップチャレンジリーグへ自動昇格となる。 【下位リーグへの降格】 トップチャレンジリーグの最終順位が8位のチームは、所属する地域リーグ(トップイーストDiv1・トップウェストA・トップキュウシュウA)へ自動降格となる。 【下位リーグとの入替戦】 トップチャレンジリーグ7位のチームは、「3地域チャレンジ」(※)2位のチームと入替戦を行う。 (1)トップチャレンジリーグ7位×3地域チャレンジ2位 |
■主催・運営箇所: | 関東協会・関西協会・九州協会を主体として、日本協会と連携し運営。 |
※「3地域チャレンジ」:トップイーストDiv1・トップウェストA・トップキュウシュウA各1位同士の総当たり戦